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省エネルギー基準とEPS断熱建材
取扱い注意事項
20世紀にドイツで生まれたEPS断熱建材は、今や世界中で使用され、室内環境を豊かにしてきました。 近年では、地球により優しく、環境保護により適した建築材料が求められています。 特に断熱材については、省エネルギーの観点から「次世代基準」の時代に入りつつあります。 私たちは、優れた機能をもっているEPS断熱建材に対する正しいご理解・ご認識と更なる普及・拡大を期待して、21世紀の住環境に貢献してゆきたいと考えています。
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1棟丸ごとリノベーションされたRC造共同住宅を見学しました。
EPS断熱建材の厚み50mmtで丸ごと断熱改修されています。
(アンレーベ横浜星川)
原料EPSのLCIデータが更新されました。
EPS断熱建材のLCIデータを公開します。
省エネ基準適合の完了検査について
EPSとは
ビーズ法ポリスチレンフォームは、「Expandable Poly-Styrene」の頭文字をとって「EPS」と呼ばれており、ドイツで生まれた代表的な発泡プラスチック系の断熱材です。
製法について
ポリスチレンを原料とするポリスチレンフォーム断熱材には、製法によって、ビーズ法と押出法の2つの種類があります。
EPSは一般に発泡スチロールまたはビーズ法発泡スチロールと呼ばれており、7つの特性を生かして幅広い分野で使われています。
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