電気屋さんで使い終わった 発泡(はっぽう)スチロール
発泡スチロールは、テレビやゲーム機(き)などがこわれないように、クッション材(ざい)として使われています。
電気屋さんは、これらの使い終わった発泡スチロールを、リサイクル工場に持っていきます。発泡スチロールを作る会社の中にも、リサイクル工場があります。これを「エプシー・プラザ」といいます。