キャンペーン
シロクマキャンペーン2013〜「お魚贈呈式」イベント
7月6日に一般の来場者や報道関係者が集まる中、発泡スチロール芸人・ハッポゥくんの【発泡スチロール大使】任命式をとり行いました。大使の初仕事として八景島シーパラダイス・飼育担当部長奥津様へ 発泡スチロール容器に入った「サケ」が贈呈されました。
7月10日、飼育係の方へ羽幌機材工業㈲気仙社長よりEPS魚 箱に入った「オオナゴ」を贈呈いたしました。 新鮮なお魚の贈り物に、シロクマも心待ちにしていたかのように仁王立ちになりポーズを決め、観衆から歓声が上がりました。
7月13日、昨年12月に誕生した双子のホッキョクグマを一目見ようと、多くの家族連れや子供たちの入園者で賑わう中で「お魚贈呈式」が行われ、 羽田野北海道地区委員長、発泡スチロール大使・ハッポゥくんより札幌円山動物園の見上園長に、発泡スチロールで運ばれてきたホッケ9キロと生きたニジマス約20匹が贈呈されました。 双子のホッキョクグマに活魚を与えるのはこの日が初めてという事もあり、どういった反応を見せるのか、集まった観衆から注目を浴びるとともに応援の歓声があがっていました。
7月15日に贈呈式が行われ、木村東北地区委員長と発泡スチロール大使・ハッポゥくんから大内園長様に発泡スチロール容器に入った立派な「イナダ」が贈られました。 お魚プレゼントではハッポゥくんが放飼場へ入りお魚を贈呈。ポーラは観客へ見せびらかすような仕草を見せ、観客からは歓声が沸きました。
7月15日、少々曇っていたため比較的過ごしやすい日で大勢のお客様が集まってくださいました。ホッキョクグマのサスカッチに新鮮なホッケをプレゼント致しました。
7月15日、今年はホッキョクグマの体調が悪く、魚も食べれるか分からない状態でしたが毎年人気のあるイベントの為、是非参加したいとご希望をいただき開催いたしました。 開催時間にゲリラ豪雨のように凄まじい雨が降ったため、場所を屋外から屋内に変更して頂き贈呈式を開催させて頂くことが出来ました。 足元の大変悪い中、イベントにご参集頂きましたお客様と記念写真を撮らせて頂きました。
7月27日、副園長 柚原和敏さまへEPS魚箱に入った新鮮なホッケが贈呈されました。
7月28日「お魚贈呈式」では羽田野北海道地区委員長より園長の阿部様へEPS魚箱に入った大きな「ニジマス」が贈呈されました。ホッキョクグマのユキオとツヨシに新鮮なニジマスを2尾ずつプレゼント致しました。