7月24日、羽田野北海道地区委員長より飼育係の方へ、発泡スチロール容器にたくさん入ったオオナゴを贈呈いたしました。ホッキョクグマに仁王立ちで見守られながら大盛況のイベントとなりました。

7月30日、羽田野北海道地区委員長よりおびひろ動物園・柚原副園長へ、新鮮なホッケをプレゼントしました。ホームページでも大きく取り上げていただきました。また7月20日「海の日」にはホッキョクグマの保護とストップ！地球温暖化を全国に発信するため、来園者へうちわが配られました。

7月22日、羽田野北海道地区委員長より釧路市動物園の阿部園長へ発泡スチロールに入った大きなニジマスをプレゼントいたしました。贈呈式にはプレゼントを待てないミルクが仁王立ちで様子を見に来るなど観客を沸かせました。

7月18日、東北化成工業株式会社　貝塚社長より分身豪太くんへ発泡スチロール容器に入ったオオサバを贈呈しました。あいにくの雨模様にも関わらず、200名程度の方がお集まりいただき盛り上がりをみせていました。

7月18日、ジャンブイとバリーバに新鮮な活きたコイがプレゼントされました。一生懸命魚を追いかける姿を一目見ようとたくさんの観客が集まりました。これから暑い夏を乗り切る為の、素敵なプレゼントとなりました。

7月19日、大人気のホッキョクグマのキロルへ発泡スチロール容器に入った大きなワラサをプレゼントしました。飼育員の説明の後、プールに投げ入れられたお魚を勢いよく加え、嬉しそうな表情で完食しました。

7月20日、活きたニジマスをホッキョクグマのオーロラへプレゼントいたしました。当日のオーロラが上手にニジマスを捕まえる様子が東山動物園の公式ホームページでご覧頂けます。

8月23日、今年初参加となった王子動物園では悪天候による延期など、ハプニングが多々ありましたが、無事、ミユキに大きなサケをプレゼントすることができました。当日は天候にも恵まれ、たくさんの観客が見守る中、満足そうに魚を完食しました。

7月20日、ホッキョクグマのポロロに冷凍のニジマスと活きたニジマスをプレゼントいたしました。
ポロロは活きたニジマスを食べて大満足の一日でした。

7月20日、あいにくの雨模様、急遽室内のプールにて活きたアジをホッキョクグマのピースにプレゼントしました。雨の中にも関わらず、たくさんの方にお魚を食べる姿を見ていただきました。