7月16日、羽田野北海道地区委員長から加藤園長へEPS容器に入った「ホッケ」を贈呈。ホッキョクグマ親子のララ・リラへは１トンの氷とスイカをプレゼントした。羽田野委員長が円山動物園より表彰され、その様子は、STVテレビ局、北海道新聞社から取材を受け地元の皆様へ紹介されました。

7月21日、羽田野北海道地区委員長から坂東園長へEPS容器に入った「シャケ」を贈呈した。ホッキョクグマも新鮮なシャケを目の前に、仁王立ちになり観客を沸かせました。

7月29日、玉井北海道地区広報委員と二俣氏よりおびひろ動物園・柚原副園長へホッケを贈呈いたしました。 北海道は、26日から250mmを超える豪雨が続き、当日も雨の中の移動となりましたが、帯広到着を待つように雨が上がり、無事に贈呈式が出来ました。

7月18日、支部東北地区委員長と発泡スチロール大使のハッポゥくん（発泡スチロール芸人）から芝田社長へ特性の巨大EPS容器に入った「オオサバ」を贈呈しました。その後大サバは、ホッキョクグマカップルの豪太とクルミへプレゼントされた。

7月18日、東北地区代表の佐藤様から大内園長へEPS容器に入った「イナダ」を贈呈しました。その様子は宮城テレビも取材に訪れ夕方のニュースで放映されました。

7月17日・18日の２日間に渡り、ホッキョクグマのユキ丸とユキヒメに「シャケ」がプレゼントされ、JEPSAオリジナルうちわも配布されました。

9月24日、ホッキョクグマ舎の改修工事が完成し、JEPSAの橋場技術環境部長から飼育員の伊藤様へEPS容器に入った「シャケ」を贈呈しました。その後すぐに、ホッキョクグマのジャンブイへプレゼントされました。

7月16日、岡村静岡地区委員長と発泡スチロール大使のハッポゥくんから、海野園長へEPS容器に入った「マグロ」を贈呈しました。また、安部稾科川漁協からもマス・アマゴの活魚80匹が贈られ、ホッキョクグマのロッシーとバニラの飼育水槽に入れると、二頭は早速、追いかけ回し、来園者を沸かせました。

7月17日、岡村静岡地区委員長から岩渕園長へEPS容器に入った「マス」を贈呈しました。その後、ホッキョクグマ親子のバフィン・モモへプレゼントされました。

7月18日、杉本中京地区副委員長から瀧川園長へEPS容器に入った「シャケ」を贈呈しました。その後、ホッキョクグマのチャッピーとクッキーにプレゼントされ中京テレビの取材を受けました。

7月18日、当日はたくさんの来園者にお集まりいただき、発泡スチロールとホッキョクグマの関係性やホッキョクグマの生態について説明した後、飼育員により、ホッキョクグマに冷凍サバとサンマをプレゼントいたしました。

7月30日、尾坂近畿北陸地区委員長から牧園長へEPS容器に入った”函館朝市直送”の「シャケ」が贈呈されました。その後すぐに、二人からホッキョクグマのイッちゃんにプレゼントしました。

7月18日、中国四国地区委員代表の中畠様から近久園長へEPS容器に入った「ニジマス」を贈呈しました。またその後、ホッキョクグマのポロロへプレゼントされました。