EPS断熱建材 総合サイト

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主な活動実績

  • 2012年

    JEPSA会員の新規JIS認証取得の支援活動を継続。新たに2社/4工場が取得。
    断熱材の新規統一JIS(JIS A 9521)の原案作成委員会がスタート、作成作業に参画。
    「断熱建材ガイドブック」改訂。
    PICの一員として北総研と共同で「木造住宅の壁用発泡プラスティック断熱材の燃焼実験」の研究を継続。本年度は“小型燃焼実験”を中心に実施。
    省エネ基準の2020年義務化に向けての HEAT20 活動継続。
    建築学会規定「JASS24(断熱工事)」の改訂作業参加。年末に完成。
    「ENEX展2013」に出展。
    活動報告会実施。(2013年3月7日)
    「展示会用木造住宅の模型」製作。EPS断熱材の使用部位が判る模型。
    東日本新幹線社内でのEPS建材の掲示広告実施。
  • 2011年

    JEPSA会員の新規JIS認証取得の支援活動を継続。工業組合の各地方支部会でJIS認証取得に関し説明、取得推奨を呼び掛け。
    断熱建材ガイドブック」の製作活動継続、完成。JEPSA会員及び外部関係者に配布。
    東日本大震災の復興活動の一環として、仮設住宅用の断熱材の提供を会員に呼び掛け地方自治体を通じて提供。
    「ENEX展2012」に出展。
    外張り断熱工法の大臣認定取得をPIC及び北総研とで検討。大臣認定の為の基礎データ測定を実施。
  • 2010年

    「発泡スチレン工業会」と「日本フォームスチレン工業組合」との合同組織である“EPS建材推進協議会”は6月に「発泡スチロール再資源化協会」(JEPSRA)が改組して新たに設立された「発泡スチロール協会」(JEPSA)に統合され、同協会内の「EPS建材推進委員会」として活動を継続。
    旧建材推進協議会が策定した「EPS建材の自主管理基準」の見直し作業実施。全会員に配布。
    「建材ホームページ」の中の“用語集”を297語から498語に追加拡充した。
    JIS A 9511において「型物製品のJISマーク認定化」と「厚み100mm上限規定」の廃止の要望をPICを通じJIS改正委員会に上程すべく働きかけ実施。
    建築学会の「公共住宅建設工事共通仕様書」の防水工事に記載の材料の特記事項の削除を申し入れた。EPSも使用可能とする事が目的。
    「ENEX展2011」に出展。(2011年2月8~10日)
    活動報告会&講演会開催(2011年3月4日)
  • 2009年

    耐薬品性試験結果HP上で公開(液体編)
    耐薬品性試験(気体編)実施。結果をHP上で公開
    大阪ヒートアイランド対策技術コンソーシアムにCOAで加盟。
    熱抵抗の長期変化に関する委員会を立ち上げ、「建築用発泡プラスティック系断熱材の熱抵抗の長期変化の測定方法の標準化事業」として発足。
    HEAT20委員会キックオフ。
    「住宅版エコポイント制度」開始に向けてEPS建材が対象となるよう断建協事務局を通じ登録の前提作業実施。
    「ENEX展2010」に出展。(2010年2月)
    活動報告会&講演会開催(2010年3月)
  • 2008年

    1月
    ENEX展2008に出展
    3月
    EPS建材推進部設立10周年記念行事実施
    5月
    COAで外張断熱工法の各種試験を(社)北海道建築技術協会に継続依頼
    6月
    環境省のエコリフォーム・健康住宅推進事業に断建協を通じて参画
    7月
    EPSの耐薬品性試験開始
  • 2007年

    1月
    ENEX展2007に出展
    2月
    ホームページ刷新完了。用語集を300用語に充実、「コンクリート建物への応用」を新たに掲載
    2月
    日本建築学会JASS24断熱工事標準仕様書作成委員会に、公共建築工事共通仕様書の防水工事に関し、意見と要望を提出
    5月
    土壌汚染27物質溶解試験実施(EPSは問題なしの見解書作成)
    6月
    日本環境協会のエコマーク認証基準案に対し、意見と要望を提出
    8月
    第3次建材LCA調査委員会参画継続
    11月
    日本環境協会のエコマーク認証基準が決定される
  • 2006年

    2月
    ENEX展2006に出展、東京、大阪でEPS断熱材による施工実演を行う
    3月
    17年度活動報告会開催(日本橋社会教育会館)
    5月
    COA第1回総会開催
    6月
    第3次建材LCA調査委員会参画
    6月
    JIS A 9511に関しノンフロンJIS改正案提出
    6月
    公共建築工事標準仕様書改定に関するヒアリングを受ける
    10月
    ホームページ刷新開始
    11月
    JIS A 9511RでEPS断熱材はノンフロン建材A種と規定される
    12月
    統合型辞書サイト「weblio」に建推協ホームページの用語集が掲載される
  • 2005年

    1月
    シックハウス見解書改定(HP上)
    2月
    ENEX展2005に出展
    3月
    EPS建材リサイクルシステム構築を目的に発泡スチロール再資源化協会との共同ワーキング委員会立ち上げ
    3月
    16年度活動報告会開催(日本橋社会教育会館)
    4月
    発泡プラスチック外張断熱協会(COA)発足
    4月
    公正取引委員会に団体として届出
    6月
    第2次建材LCA調査委員会参画(向こう1年間)
    6月
    建築リフォーム展にパネル出展(東京ビッグサイト)
    7月
    住宅リフォーム展に商品カタログ出展
    10月
    新JIS個別認証審査要綱に関し建材試験センター、日本建築総合試験所と意見交換
    10月
    全国中小建築工事業団体連合会岐阜大会にCOAで出展
    11月
    ホームページ見直し作業スタート
    11月
    北海道外断熱フォーラム参加
    12月
    EPSのJIS規格外の機械的物性測定を実施
    圧縮、剪断、曲げ、及び80倍、100倍のJIS基礎物性

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