用語集
枠組み壁工法=ツーバイフォー、2×4工法
北米を中心に行われている木造住宅工法。主に断面が38mm×89mm(2inch×4inch)の木材を使用することから2×4(ツーバイフォー: two by four)工法と呼ばれる。昭和40年ごろからわが国に導入され、建告第56号による枠組壁工法の定義は、木材で組まれた枠組に構造用合板その他これに類するものを打ち付けた床及び壁により建築物を建築する工法とされる。
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W(ワット)
1ボルトの電位差で1アンペアの電流が流れるときの仕事率
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